こんにちは!
パソコン教室あすなろ
アヤメです。
インターネットで買い物をしたり、メールやSNSを利用したりと
私たちの生活に欠かせなくなったインターネット
とても便利ですが、心配なのが「個人情報の漏えい」です。
もし、自分のメールアドレスやパスワード、クレジットカード情報などが漏れてしまったら
どうすればよいのでしょうか?
今回は、IPA(情報処理推進機構)が紹介している対処法をもとに
個人情報が漏えいしたときに知っておきたいポイントをご紹介します。
■ 個人情報が漏れたかも?まず確認すること
サービス提供者から「個人情報が漏えいした可能性があります」と連絡が届いたら、まずは慌てずに、どの情報が漏えいしたのかを確認しましょう。
そのうえで、漏えいした情報に応じた対処をすることが大切です。
■ 漏えいした情報別の対処法
① メールアドレス・氏名・電話番号など
個人情報が漏れると、突然、怪しいメールやSMS(ショートメッセージ)が届くことがあります。自分の名前が書かれていたり、利用しているサービスの名前が記載されていたりすると
つい信用してしまいそうですね。
しかし、心当たりのない突然のメールやSMSには、十分な注意が必要です。
- 不審なメールやSMSは開かず、削除する
- メールやSMSに記載されたリンクをクリック・タップしない
- リンク先のサイトで個人情報を入力しない
- 不審なアプリをインストールしない
公式サイトや公式アプリから確認しましょう。
② ID・パスワードが漏えいした場合
IDやパスワードが漏れると、第三者に勝手にログインされ、アカウントを悪用されるおそれがあります。すぐにパスワードを変更しましょう!
- 漏えいしたサービスのパスワードを変更する
- 長く、推測されにくいパスワードにする
- 同じパスワードを使い回しているサービスも変更する
この機会に、パスワードの使い回しがないか確認してみましょう。
③ 運転免許証などの本人確認書類が漏えいした場合
運転免許証などの画像が漏えいすると、第三者が本人になりすまし、クレジットカードやローンなどの契約に悪用するおそれがあります。このような場合は、信用情報機関への本人申告を検討しましょう。
相談先として、次の機関が挙げられています。
- 日本信用情報機構(JICC)
- シー・アイ・シー(CIC)
- 全国銀行個人信用情報センター(KSC)
④ クレジットカード情報が漏えいした場合
クレジットカード情報が漏れると、身に覚えのない買い物や不正な決済が発生する可能性があります。気づいたら、早めにカード会社へ連絡しましょう。
- 不正な利用がないか確認する
- 必要に応じてカードの利用停止や再発行を相談する
- 利用明細を定期的に確認する

■ 日ごろからできる4つのセキュリティ対策
個人情報の漏えいは、いつ起こるか分かりません。万が一に備えて、普段から対策しておくことも大切です。
① パスワードを長く複雑にする
誕生日や名前など、推測されやすい情報は避けましょう。
また、サービスごとに異なるパスワードを設定しましょう。
② 多要素認証やパスキーを利用する
パスワードだけに頼らず、利用できるサービスでは多要素認証やパスキーを設定しましょう。
③ 登録する個人情報は必要最小限にする
サービスを利用する際は、必要以上に個人情報を登録しないよう心掛けましょう。
④ 使わなくなったアカウントは削除する
長い間使っていないサービスのアカウントは、必要に応じて削除を検討しましょう。
■ 大切なのは、慌てずに正しく行動すること!
個人情報が漏えいしたと聞くと、不安になりますよね。でも、そんなときこそ慌てずに、何が漏れたのかを確認し、適切に対処することが大切です。
また、突然届くメールやSMSを安易に信用しないことも
詐欺被害を防ぐための重要なポイントです。
パソコンやスマートフォンを安心して使うために
日ごろからセキュリティ対策を心掛けていきましょう!
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